President

代表メッセージ

株式会社リレーションプラス 代表取締役  池本 宏史

株式会社リレーションプラスは治療院運営、介護施設紹介事業と事業を多角化していますが、根底には、質の高いサービスを提供し、つながりあう全ての人と共に幸せをという思いがあります。

顧客の方や取引先、たくさんの方々の幸せに貢献できている。
そんなやりがいを日々感じながら働いています。

代表取締役池本 宏史

Our Work

仕事を知る

治療院部門

整骨院にて来院された患者様に適切な提案しケアをしていく仕事です。

①問診

まずは問診票により患者様の症状を確認します。その後、身体の状態を確かめるための検査を行います。

②施術計画の提案

症状の確認・検査を行いケガの度合い、治療内容の確認、ケガの完治までの大まかな流れを説明致します。

③施術

治療の流れを確認しながら、電気治療、患部への施術、全身の整体などを行います。 患部の状態を確認しながら施術を進めていきます。

④日常生活へのアドバイス

治療の流れを確認しながら、電気治療、患部への施術、全身の整体などを行います。 患部の状態を確認しながら施術を進めていきます。

⑤次回施術計画

今後の施術計画について説明します。

あいあい整骨院 柔道整復師
①問診
②施術計画の提案
③施術
④日常生活へのアドバイス
⑤次回施術計画
①訪問営業
②面談
③施設調査
④施設提案
⑤見学同行
⑥事業所への報告
⑦入居立ち会い
⑧アフターフォロー

営業部門

病院や居宅介護支援事業所(ケアマネージャー)、地域包括支援センターなど既存取引先を訪問し老人ホームを探す方のご紹介を頂き老人ホームとのマッチングをする仕事です。

①訪問営業

訪問営業により老人ホームをお探しの方のご紹介を頂きます。

②面談

ご家族と面談を行い、場所や予算その他ご要望のヒアリングを行う

③施設調査

老人ホームの空き状況や受け入れが可能かの確認

④施設提案

ご家族への施設提案を行います。パンフレットやホームページに載っていない情報も提供いたします。

⑤見学同行

老人ホームへ見学同行いたします。施設の特徴や雰囲気などを説明いたします。

⑥事業所への報告

病院、居宅介護支援事業所への報告。

⑦入居立ち会い

老人ホームへの入居立ち会いを行います。

⑧アフターフォロー

介護施設、ご家族への入居後の状況確認などのアフターフォローさせて頂きます。

ハピネスプラス営業職
社風を知る

Our Culture

社風を知る

「整骨院事業」や「老人ホーム紹介事業」など地域に根差したサービスを実施し、働く従業員が“やりがい”を感じる事が出来やすい事業展開をしている会社です。必要な素質は誠実・真面目・向上心のみ。社会のニーズに沿った事業展開をしていますので、高額な商品を売ったり無理な取引による精神的苦痛などもありません。

従業員の平均年齢も30代前半。社内の風通しもよく離職率が低い事が自慢です。

従業員の意見を取り入れ「働きやすい環境の構築」「販売促進」「顧客満足度の向上」などを常に皆で考え、全員で取り組んでいますのでぜひあなたの意見も聞かせて下さい。

また給与形態に関しても、努力が成果に結びつく仕組みを導入しているので頑張った分だけ自分に給与として返ってきます。マニュアルによる研修はもちろん、先輩従業員からのアドバイスやトレーニングも日々実施していますので、業界未経験でも安心して働いて頂けます。

Message

先輩社員からのメッセージ

高齢化社会を支えたい、社会のニーズにも沿ったサービスで社会貢献を

高齢化社会を支えたい
社会のニーズにも沿ったサービスで社会貢献

高齢者向けのサービスは今後重要で必要とされる事業だと思います。今までは物を売る仕事をしており、時に効果によってはお叱りを受ける事もありました。今のお仕事は困った方に対してその解決をする仕事である為、多くの方から「ありがとう」のお声を頂けます。真剣に誠実に考え行動する事で、関わる全ての方に喜んで頂け、凄くやりがいになっています。ハピネスプラスは岡山県内で圧倒的な紹介実績があり、ご相談件数も非常に多いです。長期的に、また給与もアップさせながら働いていけると思い転職しました。(前職:広告代理店営業)

自分に出来る事をコツコツとやっていく。
それが一番の近道だと思いました。

別業種から営業職への転職でしたが、先輩たちが丁寧に教えて下さり仕事を覚えることができました。 利用者様に寄り添い不安を取り除く事が出来て、感謝され喜ばれる事にとてもやりがいを感じています! 新しい事への挑戦を応援してくれる環境が整っているので、色々なことにチャレンジしたい方は是非一緒に働きましょう!(前職:サービス業)

自分に出来る事をコツコツとやっていく。それが一番の近道だと思いました。
一緒に一緒に一緒に働く仲間を募集中

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